【症例紹介】急性低音障害型難聴

治療
多聞先生
多聞先生

急性低音障害型難聴
と診断されたという珍しい症例の方が

先日来院されました。

急性低音障害型難聴、症状は?

 

お昼にマッサージに90分してもらったら
右耳がこもった感じになったんです!

その日の夜、さら右耳が聞こえなくなり、次の日の朝病院に行ったら、

内耳がおかしくなってます!

「急性低音障害型難聴」という医師の診断をもらいました。

さらに定期的に、めまいがくるようにもなりました。

平行感覚が完全におかしくなっていました。

耳鳴りはありませんでした。

多聞先生
多聞先生

診てみると、

右の頭に氣の滞りがあったので、
それ取る治療を施しました。

次の日…

いつもの状態を10としたら
7か6までききやすくなりました!
めまいは取れました!

 

多聞先生
多聞先生

舌や脈の診断から、
肝臓・腎臓の熱症ととらえて治療しました。

一週間後、病院に行ったら、正常値(8割もどった)だったけれど、こもった感じは取れなかったそうです。

何日か後に当院に来てもらったら、自覚症状はなくなっていました。

さらにその後の病院の検査でも、異常は感じられず、耳は完治したようでした。

病院の先生にも

早く治ったね、と言われました。

多聞先生のお陰です。

ありがとうございました!

 

 

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